F-01Bに機種変更 その3
これまではここ
1.待受画面からメールを開けた時、CLRキーで戻ると待ち受けに戻る
これは、どういうことかというと、普通にメニューのメールから読みにいった場合は、CLRキーで終了すると、メニューに戻ってくる。というか、階層を逆にたどって終了できる。
待受画面のメール通知を選択してメールを開けた場合、CLRキーで終了すると待ち受け画面に戻ってくる。
一見、動作的には一貫性があるように思えるが、使い勝手としてはダメだ。
何故かというと、一回で待受画面に戻るには、「終話キー」を押すという別の方法がある。で、待ち受けから選択した場合でも、メールメニューを操作したいと思う時がある可能性があるのに、必ず待受画面に戻ってしまう。どういうことかというと、一回で待受画面に戻りたかったら「終話キー」を押せばよいのに、CLRキーでも戻ってしまって不便だ、ということだ。
これでは機能の位置としてみた場合、一貫性がないことになる。メニューを使って機能を階層的に表現しているにもかかわらず、機能が単体で起動されてしまっているということだからだ。
これは、メールにかかわらず、待受ショートカットから起動した場合も同じ様になる。
まあ、UIの考え方の相違、ということだけなのだが、現在のように、いろいろ設定変更しながら使っている場合に、いちいち待受画面からメニューをたどり直ししなければいけないというのもめんどくせーなーということである。
1.待受画面からメールを開けた時、CLRキーで戻ると待ち受けに戻る
これは、どういうことかというと、普通にメニューのメールから読みにいった場合は、CLRキーで終了すると、メニューに戻ってくる。というか、階層を逆にたどって終了できる。
待受画面のメール通知を選択してメールを開けた場合、CLRキーで終了すると待ち受け画面に戻ってくる。
一見、動作的には一貫性があるように思えるが、使い勝手としてはダメだ。
何故かというと、一回で待受画面に戻るには、「終話キー」を押すという別の方法がある。で、待ち受けから選択した場合でも、メールメニューを操作したいと思う時がある可能性があるのに、必ず待受画面に戻ってしまう。どういうことかというと、一回で待受画面に戻りたかったら「終話キー」を押せばよいのに、CLRキーでも戻ってしまって不便だ、ということだ。
これでは機能の位置としてみた場合、一貫性がないことになる。メニューを使って機能を階層的に表現しているにもかかわらず、機能が単体で起動されてしまっているということだからだ。
これは、メールにかかわらず、待受ショートカットから起動した場合も同じ様になる。
まあ、UIの考え方の相違、ということだけなのだが、現在のように、いろいろ設定変更しながら使っている場合に、いちいち待受画面からメニューをたどり直ししなければいけないというのもめんどくせーなーということである。
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